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(別館) 基礎知識がある人のための集団ストーカー情報

『集団ストーカーを知らない人のために~集団ストーカーに関する国内外の報道・映像などから考える未来社会』の兄弟ブログです。集団ストーカーについての知識がない方は、まずは下記URLのTOPページの記事を御覧ください https://is.gd/HgIfky。この別館では、先のブログで伝えられなかった、すでに知識がある人に向けた情報を主に紹介していきます。具体的には被害者間でも議論の余地がある情報、映画などのフィクション、被害に関係した政治の話題など、広範にわたる情報を扱っていく予定です。

NSA内部告発者トーマス・ドレイク、欧州議会でNSAの大量監視と政府・FBIの嫌がらせについて証言する(2013年9月30日 欧州議会 市民的自由・司法・内務委員会)

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安全保障の名のもとに都合の良い監視が行われている~米国がシュタージの戦略を自国の監視統治に使うとは夢にも思わなかった

トーマス・ドレイク「非常に重要な公聴会にお招きいただき、『欧州議会の市民的自由・司法・内務委員会』に感謝いたします。また、NSAの監視プログラムが及ぼす、わが国の国民および本日出席されている欧州各国の国民のプライバシーへの影響について、委員会が取り組んでいることにも感謝いたします。 

 貴委員会が取り組んでいる問題は、利益を守るという建前のもとに、欧州やその市民をスパイしているプロバイダや他国諜報機関としばしば連携している、一つの国家にあるのです。安全保障という名のもとに、彼らは都合のいい監視を行っています。この監視が法の範囲や公共の議論から逸脱しており、秘密裡に行われている場合、各国の統治権は転覆させられてしまいます。

 私はかつて暗号言語のスペシャリストとしてRC-135偵察機に乗り、ヨーロッパ戦域を飛び回っていたものでした。冷戦の後半の数年間のことです。当時の私の主要なターゲットは東ドイツでした。シュタージの監視システムを利用したデータは怪物的なまでに有用であり、その作戦のモットーとも言える『全てを知る』という彼らの病的なニーズを満たすものでした。しかし私は米国が、シュタージの戦略を自国の監視統治に使うとは夢にも思いませんでした。しかも米国の監視は自国の特定の人物だけではなく、全世界の数百万の人々に対しても行われていたのです」 

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世界中の集団ストーカー被害者たちが、自国がシュタージ状態になっていると訴えている

この監視統治は地球規模のシステムで、テロやその他の国際的犯罪を取り締まる事をはるかに超え、間違っている~国家間の信頼は破壊され、ビジネスや輸出入に利用するメカニズムは危険にさらされている

トーマス・ドレイク「私たちは本当に秘密の監視活動の対象あるいは主体になりたいと思うでしょうか。監視がなされていると誰もが疑心暗鬼になり、プライバシーを守る法と市民の主権は不都合な真実とみなされ、私たちを安全に守るという名の下で、私たちの生活にまつわる膨大なデータの収集に対する不正かつ過剰なアクセス権が正当化されています。残念ながらこの監視統治は今や地球規模のシステムであり、テロやその他の国際的犯罪を取り締まるということをはるかに超え、間違っています。

 貴委員会はこの闇に包まれた秘密裡の監視に対する挑戦をみていますが、この監視は市民の個々の権利と自由の核ともいえる領域を破壊し、この力を用いた統治領域の拡大がなされようとしており、さらには社会の基本構造を浸食するに及んでいます。国家間の信頼は破壊され、ビジネスや輸出入に利用するメカニズムは危険にさらされています。この例外主義は監視のメンタリティを正当化する目的で生じ、市民や他国の主権を侵犯し、私たちが直面している本当の脅威からほど遠い場所で私たちに害を及ぼす、この違反行為の主体は、様々な場面の背後にある私たちの全データへのアクセスのために、公共の場における種々の脅威をたびたび誇張しています。国の安全保障機関が故意に、というよりはっきりと意図的に、情報テクノロジーのサービスやプロコトルに不正侵入する時、民間企業や多くの市民にとって、毎日のビジネスに利用するための法で守られているはずの機密性、データ保護および安全性の享受が、こうしたシステムのなかで非常に困難になっています」

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法で守られているはずの機密性がないがしろにされている

市民の主権ほど大事なものはない~米政府は日常的に巨大規模の違法行為を行い、憲法で守られているはずの市民の権利は無意味なものになっている

トーマス・ドレイク「市民の主権ほど大事なものはありません。米国は無制限の監視組織の危険に晒されているのです。最近のスノーデンの暴露からわかるように、米政府は日常的に違法行為を行い、その規模は巨大で、憲法で守られているはずの市民の権利は無意味なものになっています。またこうした事実は、諸外国の統治権とそこに住む市民の根本的権利を無視しています。 

 私は知っています。目撃者だったのです。秘密の権利が最も深い部分で拡大していた、9.11直後の執拗な監視作戦の根本を見ていたのです。私はこの監視のまさに最初から立ち会っていました。NSAの高官であった時、トップシークレットだった国内における電子機器の盗聴プログラムの使用を知りました。NSAは膨大な量のデジタルデータを収集していました。電話番号、E-メールアドレス、銀行口座記録など、無差別な捜査網とデータ分析の目的のために、諸外国同様米国についてもその方針が変えられました。

 合衆国憲法から逸脱し、露骨にこれを破棄し、また1960-70年代に政府が国の機関を違法利用・悪用して行ったアメリカ国民に対する市民権の侵害以後、法改正されて行われてきた23年間の合法的統治が無視されたのです。こうした秘密裡の監視プログラムは、9.11後の最初の危機的な数週間・数か月間に、アメリカ政府の最上層部の意向の決断の結果として誕生しました。こうした抜け道や人を欺く回避策は全く不要でした。法に沿ったやり方であれば、アメリカの最高の技術革新と創意工夫により、市民のプライバシーを根本的なかたちで保護しつつ、米国の諜報機関のキャパシティを大きく広げ得たでしょう」

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アメリカの超監視は諸外国の主権も侵害している

内部告発したがために職を奪われブラックリストに~1人の人間が権力について真実を語る時政府がする事

トーマス・ドレイク「内部の経路を通じて自分の憂慮を伝え、NSAの顧問弁護士と直接話をしました。そして2002年に行われた、2度にわたる9.11に関する議会調査で、私は実際に証言者・内部告発者となったのです。さらにNSAが行っていた膨大で無駄な不正と間違った運用を、2003年から2005年までの複数年に、国防総省の監察官の聞き取り調査で暴露しました。内容は数億円規模に及ぶNSAの最重要の諜報データ収集プログラムについてでした。開発時に莫大なコストがかかったわりには、すでに準備されていたプライバシーを守ることができる別のプログラムに比べ、危機対策の諜報機関のニーズを満たすために効果的とは言えませんでした。

 私は内部告発者としてあらゆるルールを順守しました。自身の宣誓に対して、根本的な矛盾にいたるまで、憲法を固辞して守り、私は2006年に訂正権を行使するという選択をしました。メディアの前で市民に知る権利がある、重要な情報を暴露しました。不正と悪用、憲法に違反する秘密の監視プログラムについてです。 

 しかし違法や不正に言及するどころか、アメリカ政府は秘密の監視プログラムを暴露したかどで、私を連邦政府の情報漏洩犯罪の捜査ターゲットにし、厳しい報復、仕返し、処罰の対象にしたのです。まず私から公務員としての仕事を取り上げ、ブラックリストにされ、もはや収入を得る手段を失い、弁護費用とそれ以外の出費を継続的に支払う必要に迫られ、家を二番抵当に入れることを余儀なくされ、銀行口座は底をつき、年金、貯蓄は失われました。しかしこれは単なる始まりにすぎませんでした」

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プライバシーを守る事ができるよりよいプログラムはなぜか採用されなかったという

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社会正義を守ろうとした内部告発者に対するアメリカ政府の仕打ちは過酷なものだった

曖昧で不明確な要求により、恥知らずで恐怖に取りつかれた政府の一部が悪事をなしている

トーマス・ドレイク「内部告発者として私が経験したことについて話しますが、これは最も恐ろしいメッセージになることでしょう。政府には一体どんなことができるのか強調しておきますが、政府はやるのです。一人の人間が権力に対して、権力について真実を語る時、直接的な政治的弾圧と検閲が行われるのです。それでも暴露がなされる時、こうした憲法に違反する遠まわしな手段がどういうものだったか、あるいは今現在どうあるのかわかりきったことですが、国家の安全に関わることとして、これが正当化されるのです。しばしば曖昧で不明確な要求によって、恥知らずで恐怖に取りつかれた政府の一部の層によって、悪事がはたらかれ助長されるのです」

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奪ってはならない権利と主権を守るため、私はできるだけの事をした~NSAではあまりにも悪質で間違ったことが行われていた

トーマス・ドレイク「それでも私たちは今、公の利益において深く憂慮される事項について、共有すべき時にあります。これはどのようにしても国家の安全保障と折り合うことのないもので、しばしばメディアと記者の援助とそそのかしを受けたスパイ行為という犯罪となりますが、これは自由で開かれた民主的な社会にとって受け入れがたいことです。

 私はできることの全てを行いました。全米国国民から奪ってはならない権利と、個々人の主権を守ることのためにです。こうした権利はアメリカ政府によって甚だしく棄損、侵害されていました。そうする理由が全くない時なのにです。よく知られているような『ダークサイドの口実』以外には。こうしたことは一方的で秘密の多い行政権力によって、無責任かつ違法に行われています。私はこれを全くの不正義であると考え、内部告発しました。NSAではあまりにも悪質で間違ったことが行われていたからです」

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特定支配層の身勝手な都合以外、市民のプライバシーを侵害する理由はない

内部告発後は猛烈な物理的・電子的監視の対象となり、FBIの襲撃を受けた~内部告発者としてではなく、スパイ活動をしたかどでオバマ政権は懲役35年を求刑

トーマス・ドレイク「その後2007年になると、私は猛烈な物理的・電子的監視の対象になり、FBIの襲撃を受けました。さらに2年半後のオバマ政権のもと、私は10の重大な罪に問われ、スパイ行為ほか5つの事項について起訴され、懲役35年が求刑されました。私になされたアメリカ司法省によるこの過剰な求刑は、9.11後のアメリカの安全保障に関する権力の増加の兆候を示すものであり、言論と思想、プライバシーと技術革新に対する直接的な攻撃であると言えます。

 アメリカ政府は私について得られる限りの情報を得ており、私をアメリカ国家の敵としたのです。私はダニエル・エルズバーグ以来、最初にスパイとして起訴された内部告発者となりました。あの極めて過酷だった第一次世界大戦の後に制定された法律により、内部告発者としてでなくスパイ活動をしたかどで訴追されたのです」

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明らかに不当で懲罰的な重すぎる求刑がなされた

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平和的なイメージのオバマ政権で行われていた弾圧行為

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エネミー・オブ・アメリカそのものとされてしまった

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国民の主権と安全な生活、社会正義のために行った内部告発に対して貼られたレッテルは「スパイ」であった

政府は恐怖を活用する事で公的機関と民間企業の計画をコントロールする~米国は粗暴そのもので内部告発者に対して容赦ない弾圧を加える国

トーマス・ドレイク「秘密裡にデータを収集し、分析する能力を保持する一部の人間が、仮に他者に対し、魅惑的なほどの実質的強制力を持ち、また第三者の許可なくこれを行使し、秘密裡に他人の意思に反した圧倒的なコントロールの形をとる時、アメリカ政府によるこの強烈な監視は、秘密主義のヴェールの裏に隠れ、また開示性や透明性に言及しておきながら、一方では不透明さと偽りがなされる時、市民は未来がいかなるものになりうるのか、用心深く憂慮する必要があるのです。市民の同意なく、安全保障の名のもとに自由がないがしろにされ、浸食される時、現実の脅威が利用されることにより恐怖が生まれ、想像された恐怖が風潮を作り上げ、あるいは安全保障に固執したことの一つの理由として権利が無視される時、政府は恐怖を活用することによって、公的機関と民間企業の計画をコントロールするのです。

 私の刑事裁判はその直接的結果であり、歯止めが効かず非合法な活動を行っている米国政府は、憲法や民主主義からからかけ離れた行動をとる傾向が国内外で強まっています。政府の異質で相容れない傾向がこのように強まっていることを、監視下にある国家安全保障の形とするなら、証拠はあまりにも明確です。これは歴史的にもよく知られるような憂慮すべき『ソフトな独裁』の特徴であり、これはあらゆる民主主義の形式にそぐわないものです。モンテスキューの言葉を引用するなら『正義の象徴を利用し、法の影の下で行われる政治以上に残酷な独裁はない』。これは人が助けられたいと願うこと、まさにその支えとなるものによって不幸に溺れてしまうことです。

 大きなキャンペーンの一環として政府にはどのようなことができ、また実際にどのようなことをするのか。内部苦告発者たちへ強いメッセージを送ることを目的とし、反対意見を抑え込むために。私や他の人間をターゲットにしたことについて、内部告発者は裁判を起こすことができます。依然として米国は粗暴そのもので、内部告発者に対して容赦ない弾圧を加える国であり、今何かを隠そうとしていること、あるいはエドワード・スノーデンの暴露という結果として、米国の敗北は今も続いているのです」

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市民の同意なく、安全保障の名のもとに自由がないがしろにされ、浸食される時、現実の脅威が利用されることにより恐怖が生まれる

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法の下にプライバシーと堅固なデータ保護がないのであれば、いかなる市民の主権もあり得ない~あらゆる人のプライベートな生活や商取引、データ履歴が今や政府の隠れた所有物同然となった

トーマス・ドレイク「NSAアメリカ国民を盗聴しているだけでなく、アメリカに警察国家を打ち立てようとしています。秘密裡に世界中のインターネットセキュリティとプライバシーを脆弱なものにし、米国は史上初の大量監視プログラムを作り出しました。法の下にプライバシーと堅固なデータ保護がないのであれば、米国社会にはいかなる個々の市民の主権もあり得ません。NSAはこれを意図的にシステマティックに秘密裡に行っています。仮にNSAの言うことを信用し、テロの疑いのある人物や外国情報機関について扱っていたとしても、彼らが現在私たちのコミュニケーションを大量に可能な限り収集しているのは明らかです。NSAは、政府には公的・私的生活の範囲内で力を行使できる、という民主主義のパラダイムの逆をいっており、倒錯しています。

 今やあらゆる人のプライベートな生活や商取引、データ履歴は政府の隠れた所有物同然となったのです。この何年間ものデータは、罪を犯していない人たちのものであり、また未来に必要となるかもしれない類のものであり、米国による秘密裡の人物調査書なのです。暴露を試みた者に対して、政府は厳しい刑事裁判での起訴を行います」

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私たちのプライバシーは政府の所有物同然になってしまった

どんなに私的な抵抗をなしたとしても、政府の知るところとなる~政府は市民権を守るという見せかけの態度のもと、巨大な捜査監視網を秘密裡に利用し、自国以外の全世界を置き去りにしてはならない

トーマス・ドレイク「1970年代にアメリカの上院議員フランク・チャーチが公聴会でした発言は、私たちにとって有用であるでしょう。米国をスポンサーとした監視統治が、私たちが自由を享受するため、あるいは私たちを安全に保つために行われるのだ、という正当化に使われる時、何が起こるのでしょうか。

 『独裁者が米国を統治する場合、諜報機関が政府に付与するこのテクノロジーのキャパシティは、完全な独裁を押し付けることを可能にし、どんなに注意深い努力がなされても、もはや反撃の余地は一切ないでしょう。どんなに私的な抵抗をなしたとしても、政府の知るところとなります。それがこのテクノロジーのキャパシティなのです』。

 アメリカと世界中の市民は、自分自身を不安定なアメリカ政府から守るために憂慮する必要はなく、むしろ変わらず憲法を保持することに注意を払わねばならないのです。政府は市民権を守るという見せかけの態度のもと、巨大な捜査監視網を秘密裡に利用し、自国以外の全世界を置き去りにしてはならない。また、暴露を試みたいかなる人物も公の場で傷つけるべきではありません」 

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求められているのは、サード・パーティの国々や企業に対する個人データへのアクセスや共有を禁じる方針、ITシステムとプロダクトの提供者たちの保護、インフラに侵入するグローバル企業に対して責任と起訴能力を持つ権力の整備

トーマス・ドレイク「敬意を表して以下のことを示唆します。貴委員会が透明性と法的重要性という、批判に必要な根本的かつ極めて重大なものを正式に吟味し、言論の自由という貴重な市民権と連帯性を強化し、かつ違法行為や間違ったことを行う政府に対し暴露を行ったものを保護し、またいかなる海外国家の権力、米国の監視機関、企業による不当な『捜索と押収』からしっかりと守る事を、貴委員会が全EUの法律を考慮し、またEUの監督のもと、広く恒久に利用可能となっているオープンソースの暗号技術を用い、インターネットリンクとノードを暗号化されることを私は強く願っています。

 今日私たちが公にしたものが、グローバル規模の大量監視権力を作り出し、データとプライバシー保護についての現在の法律による効果的なコントロールを逃れています。監視統治という破壊行為から自身を守るために、貴委員会の各メンバーはどのようなご意見をお持ちでしょうか。サード・パーティの国々や企業に対して、個人データへのアクセスや共有を禁じる方針が求められています。ITシステムとプロダクトの提供者たちの保護も必要です。また、社会が商取引や貿易を行うにあたり依存する、まさにそのインフラに侵入する国際企業に対し、責任と起訴能力を持つ権力の整備も求められています。PRISMプログラムが証明したものは、インターネットホストとサービスプロバイダーは今や危機的な状態にあることです。これは米国の監視によって取得され、引き渡されたデータが半端な量でないということであります。不平等で一方的な視線、監視、監察の現実が持続的に起こり得るということです」 

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具体的な提言を行うドレイク氏

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私はこのディストピア的な装置を、根本から否定している~監視は私たちの行動を追跡しているだけでなく、私たちが何を考え、何を感じているかにまで及んでいる

トーマス・ドレイク「私は自分が偶然に出会ったこのディストピア的な装置を、根本から否定しています。結論を申し上げると、このシステムについて、あるいは真実と権力について公にしたことで、実際に収監される羽目にならなかった私は幸福だったと言えます。こうした行動は今日においては、確かに市民不服従として危険であります。

 最後になりますが、自由で開かれた社会のためには、デジタル世界における有刺鉄線とフェンスが必要です。監視は私たちの行動を追跡しているだけでないのです。収集への欲望は増加傾向にあり、私たちが何を考え、何を感じているかにまで及んでいます。それは私たちが何者で、人間として何を共有しているのか、ということの根底にあることなのです。ありがとうございました」

委員会メンバー「ご発言いただき、ありがとうございました」

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集団ストーカーの被害者たちはすでに思考が遠隔的に解読されていると訴えている

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思考を奪われる事は私たちの存在の根底を奪われる事だ

解説:

費用も安く国民のプライバシーも守れるプロジェクトは採用されなかった~機密文書を自宅に保管していたという微罪のみなのに、スパイ容疑で最長35年の懲役を課そうとしたオバマ政権

エドワード・スノーデンの告発に先駆けた2002年、NSA職員であったウィリアム・ビニー Wikipediaエド・ルーミス、J・カーク・ウィーブらが「トレイル・ブレイザー」トレイルブレイザー (アメリカ国家安全保障局) - Wikipediaという問題ある監視プログラムを国防総省監察総監室に告発しました。このプログラムは、特定の人物の携帯電話、PCをリアルタイムで盗聴できるものでしたが、NSAにはすでに別のプログラム「シンスレッド」がありました。シン・スレッド en.wikipedia は合衆国市民が生まれ持つプライバシーを守るプロジェクトで、費用も安かったにもかかわらず、NSAはシンスレッドではなくなぜかトレイルブレイザーの新規開発を望んだのです。

 2007年、内部告発者達は武装したFBIの捜査官達に急襲されましたが、誰も起訴されませんでした。しかし数カ月後の2007年11月、今度はNSA高官であり、この告発の主な情報源となっていたトーマス・ドレイクがFBIに急襲され、コンピューターと書類が押収されました。2010年、ドレイクは1917年に成立したスパイ防止法などに違反したかどで起訴され、最長35年の懲役という危機に直面しました。しかし実際の起訴状にスパイ行為の具体的な指摘はなく、政府の機密文書を自宅に保管していたという微罪しかありませんでした。結局この微罪をドレイクが認めるかわりに、他の容疑をすべて取り下げるという司法取引が成立し、2011年に裁判は結審しています。これはバラク・オバマ大統領による内部告発者への弾圧行為でした。

 

◎トーマス・ドレイクについて:

1)トレイル・ブレイザー(wiki 日本語版) http://bit.ly/2rvHaXh

2) Thomas Andrew Drake (wiki英語) http://bit.ly/2qezsfG

関連記事:

1)NSA内部告発者トーマス・ドレイクとオバマ政権による迫害

(Democracy Now ! 日本語版) http://democracynow.jp/video/20120321-2

2)闇に葬られないための入念な「告発準備」

(The Zero/One) http://the01.jp/p0001968/

証言で触れている人物、フランク・チャーチについて:

1)「CIAやFBIの権力乱用を捜査したチャーチ委員会」

(Democracy Now ! 日本語版) http://democracynow.jp/video/20090424-1

2) フランク・チャーチ(wiki 日本語版) http://bit.ly/2rLr09L

 

証言で触れている人物、ダニエル・エルズバーグについて:

1)「"アメリカでいちばん危険な男"ダニエル・エルズバーグとペンタゴン文書」(Democracy Now ! 日本語版) http://bit.ly/2qeZSOs

2)ダニエル・エルズバーグ (コトバンク) http://bit.ly/2qQ9dQz

 

関連動画:

1)NSA内部告発者ウィリアム・ビニーが集団ストーカー(ネット上の大量監視・室内監視・脅迫・コインテルプロ・弾圧)および、市民へのエレクトロニックハラスメントを語る


 

2)関連動画:スノーデン、監視プログラムを使用した時の驚きを語る 


3)「Wheel Of Freedom Show - 9/8/14 Thomas Drake part 3」(日本語字幕なし)

トーマス・ドレイクが電話出演した、海外のネットメディア番組「Wheel Of Freedom Show」でも、集団ストーカー被害者が被害を訴えている電磁兵器による攻撃が話題となっているようです。

NSA Whistleblower Thomas Drake agrees with Phil that the DEW (directed energy weapons) are being used on people causing pain & suffering. Phil shares about the unexplained burns on his arms.

 

関連記事

subblogkaigaitext.hatenablog.jp

 

*なお、本動画は一連の問題についての理解を深めるために作成されました。当方現在集団ストーカーについて、必ずしも米国が主導しているとする立場には立っておらず、いかなる政治的見解も先導する気持ちもございません。世界中で急増しているこの信じがたい、残酷な犯罪が、一日も早く解決されることを願ってやみません。